食品スーパー、ドラッグストアのエネルギー消費割合⇒空調と冷凍冷蔵庫で60%、照明で24%
電力ピークの制御や関連の省エネパッケージで最大デマンドや年間の消費電力を大幅に削減
サービスにはさまざまな提供プラン、組み合わせでコスト削減のご提案を実施
●空調機制御【デマンド制御器による制御】
●室外機への散水【散水装置による抑制】
●フロンガスの流動性上昇、冷却能力復活
太陽光発電+蓄電池による電気料金コスト削減及びSDGs推進へのご協力を行っております。
[太陽光発電+蓄電池導入によるメリット提案]
[電力コスト削減⇒カーボンニュートラルへの貢献!]
phase1
循環型リゾート
構想ご相談頂く
phase2
当社Gリレーション
企業へ相談
phase3
電力会社
関連企業ご紹介頂く
phase4
蓄電池導入提案
phase5
蓄電池 導入
自家消費型太陽光発電とは、太陽光発電によって作られた電気を、生活や企業活動のための電気として使用する仕組みをいいます。
つまり、「自社(自分)で使う電気は、自社(自分)で作る」という考え方です。
固定価格買取制度(FIT)施行により、太陽光発電は「売電収益」を目的とした設置が主流でしたが、現在では売電がメインではなくなりつつあります。
太陽光発電の市場競争によって設置費用が低下するのと同時に売電単価も低下しております。
また、太陽光発電の売電単価が下がる一方で、燃料価格の高騰などの要因で企業が負担している電気料金は高止まりしています。
つまり、太陽光発電によって、電気を売るよりも電力会社から購入する電気を減らした方が経済的にメリットが高まります。
PPAとは、「Power Purchase Agreement(電力販売契約)」の略で、施設所有者が提供する敷地や屋根などのスペースに太陽光発電設備の所有、管理を行う会社(PPA事業者)が設置した太陽光発電システムで発電された電力をその施設の電力使用者へ有償提供する仕組みです。
施設所有者、PPA事業者、電力使用者それぞれにメリットがあり、企業の再生可能エネルギーの導入促進に向けた切り札として期待されています。
自家消費(自己保有) | PPAモデル | リース | |
---|---|---|---|
所有形態 | 自社所有 | PPA事業者が所有 | リース業者が所有 |
初期費用 | 必要 | 不要 | 不要 |
利用料 | 不要 | 不要 | 不要(リース料) |
メンテナンス | 自社 | PPA事業者 | リース業者 |
メリット | デメリット | |
---|---|---|
自社所有 | ・長期間順調に稼働すると、投資効率が高くなる。 ・余剰電力を売って収入が得られる |
・設備導入費用とメンテナンス費用の負担が大きい。 |
PPA | ・導入費用とメンテナンス費用が不要である。 | ・契約期間が10年~20年と長い |
リース | ・導入費用とメンテナンス費用が不要である。 ・余剰電力を売って収入が得られる |
・月々のリース料が発生する。 ・リース資産として計上が必要 |
当社では、法人向けに新電力のお得なプランを提案しております。